研究者の養成を目的に、特に、以下の内容を達成目標として、トレーニングします。

1.論理的な思考が日常的に出来るようになる

2.研究者として世界で勝負できる、知力、体力、精神力を身につける

3.日本語と英語で、ナチュラルスピードでコミュニケーションがとれる

4.博士後期課程に進学する人は、これなら他人には負けないという専門分野を持つ

5.学問の面白さ、奥深さ、を知る

卒業後の進路

高分子バイオテクノロジー領域の前身、細胞動態学領域の時代には、卒業生は製薬企業を中心に就職、研究職として活躍しています。就職先企業の一例を紹介します。

武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共、中外製薬、小野薬品工業、田辺三菱製薬、塩野義製薬、特殊免疫、住友化学、シスメックス、キッコーマン